もしかしたらオイルトラブル?!警告灯が点灯したらどうする?

警告灯とは、自動車の異常を知らせるものや特定の状態を表しているものまで様々あります。その中には一目見ただけで、何が言いたいのかが分かるものもあります。たとえば人がシートベルトをしているマークは、主には運転席に座っている人がシートベルトをしていない時に表示されます。またランプが照射しているようなマークのものは、ヘッドランプを上向きにした際に表示されます。これらは前者であればシートベルトをきちんと装着すれば、後者であればヘッドランプを下向きに戻せば、それぞれ表示を消すことができます。しかし一方で、特に異常を知らせている表示の場合は、ドライバーの対処だけでは表示を消すことができないものも多くあります。そうしたもののほとんどは、専門的な点検、修理を要することが多く、そのような対処が遅れてしまうと、自動車の安全運転に関わる恐れもあるため注意が必要です。たとえば、水の中に体温計がさしこまれているようなマークは、水温表示灯です。これは、エンジン冷却水の状態を意味しています。もし走行中に、このマークの右側にHの文字が点灯した場合は、冷却水が漏れてエンジンが焼きつく可能性もありますから、早急にエンジンを停止させる、もしくは最寄りのガソリンスタンドなどに移動することが求められます。どのマークが、自動車のどの部分の、どんな異常や状態を示しているのかを知っていないと、速やかな対処も難しいです。こうしたマークや解説は、自動車やメーカーによって異なることも多いですから、事前に大まかにでも知っておくことが重要です。プレゼント01